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こんなご感想をいただいております
LGBTについてのワークショップということでしたが、実際受けてみると、きっとこれはLGBTに対してのことだけではなく、人と人とのコミュニケーションがもっとよりよくなれば、認めあえれば、きっと偏見や差別、そしてLGBTの問題に対してもっともっと理解力が深まっていくと実感。
今回のワークショップを受けてみたことで、いきなり大きな課題に取り組むのではなく、まずは自分の身の回りの小さなことから、認めたり受け止めたり出来るようにしていこうって意識が出てきました!大人だけでなく、子供達にも子供のうちからこういうワークショップみたいなロールプレイングができればきっと変わっていくのではないかなぁなんて思いました。素敵な時間をありがとうございました!
誰が決めたか分からない普通というラインを強調し、そこに合わない人を生きづらくさせる言葉…ロールプレイ内では明らかにおかしいと思っておかしいと言えたことだけど、今まで自分は身近にそういう言動を聞いても違和感を感じなかったり自分も似たような意味の言葉を発していたことに気づきました。
他の参加者の方の言葉も聞いて、自分は他人や自分を傷つける加害者には絶対なってはいけないと感じました。
まだ学び始めたばかりですが、今回のワークショップで学んだことを考え、自分の言動を少しずつ見直していこうと思います。
ありがとうございました。
当事者の気持ちを体験できるし、日常に隠れてないる偏見や差別を身近に感じることができるようになる
男女のカテゴリ以外でも差別はとてもいろんな形があると思いました。知ることは大事ですね。とても良い経験になりました。ありがとうございました。
沢山の学びと気付きをありがとうございました。もし差別や偏見だと感じても、それについて声を上げたり行動することは中々難しいですね。でも難しいからこそ、社会の皆んなで考えないといけない事だと改めて感じました。今日は本当にありがとうございました!
全体を通してリラックスして参加できる雰囲氣だったので、安心して参加できました。
短い時間の中で、参加者の多くに「ひょっとしたら自分も...」という新たな視点が与えられたように見受けられました。
主催者であられるお二人の柔らかい雰囲氣や、参加者への配慮などがとてもよかったと感じています。
グレーゾーンが悪いわけではないという考え方がありなのだと感じて、情報を得たり、逆に私が出来ることからしてみたいと思えました。ありがとうございました。