一人の“ヒト”として
性や世間の常識にとらわれずに、一人の“ヒト”として。より幅広い個性が共存するこれからのダイバーシティな社会で、“すべての方”にとって「生きやすい社会」を。
当たり前が当たり前じゃなくなる もっともっと幅広い個性に囲まれる未来
時代と共に、以前よりもはるかに多様な個性を認めて尊重し合う必要性が年々増えてきています。
異なる年齢、性別、国籍、学歴、職歴、人種、民族、宗教、性的指向、性自認、……
これまでに出会ったことのないタイプの方との出会いもあるでしょう。
お子様にも、生徒様にも、お友達にも、同僚にも、社員にも、顧客にも…。
これまでの”常識”が通用しなくなる時はもう来ているかもしれません。


国内外・国籍を問わず会ったことも聞いたことも想像もつかない方たちのお話を聞くことで、よりインクルーシブでダイバーシティな生活/経営のヒントにしてみませんか?
小難しい?
いいえ、とってもカジュアルです!
このような人権問題関連のことって、
「大事なのは分かるけど難しそう、、」
「堅苦しそう、、」
「ハードルが高いな、、」
...と思われることもあるのではないでしょうか?
ご安心ください。
私たちがご提供させて頂く本ウェビナーは、とってもカジュアル!そして楽しい!
ものごとを多角的に捉える練習を、私たちと一緒に楽しみながらしてみませんか?
中でも特に、”性的指向”、”性自認”について、
わたしたちの特性を生かしながら、みなさんと一緒に
考えていくお手伝いをします。
女性は花をもらうと喜ぶ
男は勝ち負けにうるさい
職業が〇〇ならチャラい/優しい
A型は几帳面
ハーフは英語を話せる
意外と身近なお話...
色んなカテゴライズ
色んなレッテル
共通語があると楽なことも多いけど。
それに縛られること、
実はお互い認識が違っていて誤解されることってあるよね。
じゃあ、共通語がなかったら、どうなるんだろう?
「LGBTQIA+」やその他専門用語を使わずに、自分をどう表現できるのでしょうか。何が見えてくるのでしょうか?

何をするの?
本ウェビナーでは、LGBTというLはレズ、Gはゲイ、、というカテゴリー名やオネエなどの共通語を使わずに自身のアイデンティティを伝えようとした時に変わってくるもの、見えてくるものを、毎回様々なゲストを招いてトークしていきます。
そして、参加される皆様も私たちと一緒に
「自分だったらどう伝えられるだろう?」
「自分ってなんだろう?」
と想像しながら、カテゴライズに捉われない世界の可能性を探っていきましょう!
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